On Saturday, we connect two things that don’t usually go together.
Today’s pairing is windowless rooms and people.
We start the discussion with the idea that perhaps we can redeisgn fighter aircraft to eliminate the cockpit and all that glass. We can cover the interior with displays or display the outside world inside a helmet mounted display.
The aircraft design no longer needs to consider how to keep a good line of sight for the pilot if center of gravity, balance and other ideas can take the forefront.
Perhaps the future is already here! The NASA X-59 does not have a forward looking window.
Emirates is considering a plane with no windows…..
Or perhaps you have a basement or interior room with no window looking out into the world. Such a room can be cozy or confining. Adding a faux window opens the room up!
Add a twist and use LED lighting to create a skylight and really open up the room. (These are both products that are available and on sale!)
And many more….
Think about rooms without windows that you use everyday. The theater, elevators, shopping malls, department stores.
Add sunlight lighting, heat effects.
Now, instead of reluctantly entering a room in your house that lacks windows, or the interior office that doesn’t have the view… now every space can become the premeire spot to be in.
That image with the proper arrangment will feel more real than reality. Scenes from Rome, the beach in Hawaii, the mountains in Colorado, or even an outerspace feel.
Think it, and it can happen.
Thank you for joining us today.
Listen to “Day243 Windowless Rooms” on Spreaker.
Judy子の超絶意訳ノート:
おはようございます。今日は土曜日、土曜日は普通一緒に語られる事のない二つの事柄について話しています。 本日のお題は窓の無い部屋です。
窓がない部屋ってどう言う事でしょうか?どうしてそんな部屋を欲しがる人がいるのでしょうか?
我々は自分たちが生きている所を変えるって事を知っているわけですが、本日最初の窓が無い部屋…は飛行機のコックピットです。昨今では色々なディバイスが有ってパイロットが居ない飛行機についてはよく語られますが、ここではパイロットが窓の無い戦闘機に載っている所を想像して下さい。機体のどこにも窓が無いと言う状態です。そうなるとパイロットを機体のどの部分に乗せようと全く関係無いことになります。
戦闘機を設計する観点から見ると、いろんな力がかかりますからパイロットとエンジンを最もよい場所に配置したくなりますが、今現在そのような事はなされていません。パイロットは前方の窓から外が見えるようにと機体の最も先端部前の方になるよう設計されています。
でももし飛行機の窓が全て塞がれモニターやヘルメットを通して外の状態を確認するなら、どうして窓が必要でしょうか?
すでに3Dで画像を見る事が出来るディバイスがあり、好きなところに好きな形状のモニターをセットできます。もう四角いまっ平である必要は無いのです。
丸い蒸気圧計も必要ないし窓が割れる心配も無く、機内の光がもれて外部から場所がばれる心配もありません。
また東京では土地が少ないので不動産は高く、誰もが南側に面した物件を欲しています。つまり建物は太陽がどっちにあるかを基にデザインされているのです。
しかし大きな建物の中心部に外からの太陽光のみならず、美しい景色まで届ける事が出来るとしたらどうでしょうか? 壁が全て特殊なディスプレイパネルだとスイッチひとつで部屋の様子をローマの建物のバルコニーにしたり、ハワイの海辺にしたり、好きなところに変えることができるわけです。
窓が無くて押し入れみたいで誰もが数分滞在するのさえ嫌う部屋を誰もが好む空間にする事が可能になるわけです。
もちろん良い感じにやらないとダメですよ。動かない画像を1つはめ込むだけじゃダメで、まるでライブの映像のように本物な感じを持っていてあなたが動くと映像もそれに伴い視点の変化までも映し出す技術ですね、すでに存在するんですよ。そうなるとあなたの脳みそはそれが本当の窓を通して見ているリアルな景色なのか気付く事ができません。窓を開けようとそこに手を伸ばして初めて本当の窓では無いと気付くのです。
そこまでやるなら太陽光も欲しいですよね。光ケーブルを使い窓が無い部屋にも太陽光が届くのです。我々はすでにそれらの科学技術を持っています。
私がそう言う部屋に居たいかですって? ブー これは普通あり得ない組み合わせです。夢物語みたいなアイデアですね。 普通窓が無い部屋と聞いたらそれだけで逃げ出したくなります。 でもどれだけの職場がそのような環境でしょうか? 住居にも日当たりがとても悪い物件もありますよね。 そう言うところに屋根から光ケーブルを使って太陽の明るさを届け、空間の場所や奥行きが分かるようにスクリーンをたててと考えると他に何を出来るでしょうかね。
と、言う事で今日の話はここまでです。
デュランさん、今日のルームとても面白かったし、ビジュアルがあるので、このhpを読んでさらにイメージが明確になりました。less という文字がつくと私達はマイナスに捉えがちですが、ありがちな概念を打ち破るには、発想の転換が必要だと改めて共感。その反面、私にとっては実際に海辺を歩き太陽を浴びる事が一番のパワーチャージ❣️今日は⛵️でした。
hphttps://atmoph.com/ja/products/deathstranding も拝見しました。いつもありがとう😊